ごきげんよう

私がゴルフ好きなのは先述のとおりですが、実はゴルフだけではなくスポーツが好きなのです。

若いころはただ単純に体を動かして楽しむためだけにやってましたけど、年をとってのスポーツは若いころと違って意味もなく感動するんですね。理由もなく涙が出てきたりします。

ゴルフはたいして上手くはないのですが、自分の中では年をとっていくに従って少しずつ良くなってきたような気がします。

なぜなのかって考えたとき、少しだけ思い当たるところは、打球が飛ばなくなったからかなと思ったりします。

若いころのように強く振れないので、力任せにってことができなくなって、それがかえって「力み」をなくしていい感じのリズムでスイング出来てるのかも知れません。

以前、歯医者さんに「あんたは歯の表面はすごく擦れてる。歯ぎしり模してるんだろうけど心当たりは?」って聞かれたとき、ゴルフ練習のしすぎかなって答えたんですけど、先生から「力みすぎ。スポーツは力が入ってるとだめだよ。肩の力抜いて」って言われたんです。

確かに人より飛ばしてやろうってとか、言い給う辻って、力み過ぎてたんですね。で、結果的にリズムも早くなって、ボールがどこ行くかわからんみたいな・・・

最近はそういう欲が少しずつなくなってきたのが、スコアアップにつながってるのかもしれないですね。

飛ばなくなったのがかえって力みをなくし、良いリズムでスイングできる。まさに、災い転じて福的なゴルフライフになってます。

年齢に合う楽しみ方ががあるのと、欲をかき過ぎると罠にはまるのがゴルフの楽しいところ。

気の短かった私の人生勉強にもなるスポーツです。

「ゆっくり、ゆるーく」と言い聞かせながら、スイングに入ってます。

石川遼君や松山君に勝ちたいとは思いませんが、まだまだ、その辺の若い奴には負けません。

あっ、まだまだ、欲かいてますかね。(苦笑)

そう言えば、今通ってる歯医者さんにこんな紙いたるところに貼るように言われて実践してます。